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クロスの種類と選び方|内装のプロが教える失敗しないクロス選定のポイント
いざクロスを選ぼうとすると、たくさんの種類があって迷ってしまいますよね。一般的な紙クロスだけでなく、今では機能性クロスも豊富です。この記事では、クロスの種類と選び方のポイントをご紹介します。
1 クロスの種類①:一般的な紙クロス
最も一般的なのが紙クロスです。施工性が良く、価格も手頃。ビンテージや無地、ストライプなど、デザインも豊富で、長く愛される定番品です。ただし、水に弱いというデメリットがあるので、水回りで使うには要注意です。
2 クロスの種類②:不織布クロス
最近人気急上昇中の不織布クロスです。紙クロスよりも厚みがあり、柄の再現性が高いのが特長。また、優れた通気性で、カビの発生を抑制する効果も期待できます。施工性も良好で、未経験のDIYにも向いています。
3 クロスの種類③:機能性クロス
nowadays、注目が集まるのが機能性クロスです。主な種類をご紹介します。
こんな方にぴったり!機能性クロス
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抗菌クロス 細菌の繁殖を抑制。小さなお子さまがいる家庭におすすめ。
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調湿クロス 湿度を適切に調節。カビの予防にも効果的。
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遮音クロス 音を吸収。マンションやアパートなど、近隣との距離が近いお住まいに。
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防汚クロス 飲み物などの染みをつきにくく。小さなお子さまがいる家庭に。
4 部屋別・おすすめクロス選定ポイント
部屋によって、最適なクロスは異なります。
🛏️ リビング・寝室
落ち着いた雰囲気づくりが重要。温かみのある色系の無地や、優しい柄ものがおすすめ。調湿機能で快適な空間に。
🛁 トイレ・洗面所
水回りに適したクロスを。撥水加工済みのものや、拭ける素材のものがおすすめ。
👶 子ども部屋
抗菌・防汚機能が活躍。明るい色調で活発な雰囲気に。成長に応じて柄を変えるのもおすすめ。
🏢 オフィス・店舗
プロフェッショナルな印象を重視。汚れにくい素材で、清掃性も重視。遮音機能で静かな空間に。
5 クロス選定で後悔しないためのポイント
クロスは、一度貼ると10年以上使用するもの。そのため、選定にあたっては注意が必要です。
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サンプルの実物を見る
小さなサンプルだけでは、部屋全体の印象は分かりません。可能であれば、大きなサンプルを取り寄せるか、実際の施工事例を見せてもらいましょう。 -
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昼夜で異なる見え方を確認
自然光と人工照明では、クロスの見え方が大きく異なります。昼夜で確認するのがおすすめです。 -
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予算と機能を天秤にかける
機能性クロスは価格が高めですが、長期的な視点で考えるとコストパフォーマンスが良い場合も。予算と機能の両面から検討しましょう。
💡 経験から得たアドバイス
現場で実際に見てきた中で感じるのは、「シンプルな無地のクロスを、少しずつ違うトーンで使い分ける」ご提案をすると、長く楽しめる住まいに生まれるということ。トレンドに左右されず飽きがこないのが無地のよさ。アクセントとして一部に柄物を取り入れるのも良い選択です。
まとめ
クロスの種類は多岐にわたり、選び方に迷いがちですが、ポイントを押さえれば失敗を防げます。機能性を重視するか、デザインで選ぶか。両方を妥協なく叶えたい方は、ぜひ専門業者にご相談ください。
グルー・イン・リアリティでは、無料カウンセリングでお客様のご要望をヒアリングし、最適なクロスをご提案いたします。クロスのことなら、お気軽にお問い合わせください。
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